ヅカ初心者の雑記

宝塚歌劇団にハマりかけの干物女による雑記

宝塚歌劇に突然ハマったこの3か月を振り返る

※この記事はキモ・オタクの自分語りなので特に得することは何も書いてないです

2週間ぶりのブログ更新です!最近スカステをあまり追えておらず(『夢千鳥』はとりあえず録画はしたんですが……!)、次の観劇が7/12の『婆娑羅の玄孫』と少し先なので、冷静になって今までのことを振り返りたいと思います(?)
「3か月」は、『アウグストゥス』で初めて観劇してからちょうどそれくらい経過したという意味です。

なぜ宝塚歌劇に興味を持ったのか

これは『CASANOVA』の感想記事でも少し触れていますが、元々昨年秋(2020年9月ごろ)にYouTubeで『CASANOVA』の初日映像を見て、明日海りおさん演じるカサノヴァの美しさに目を奪われたことがきっかけでした。

もっともっと記憶をさかのぼって初めて宝塚を知った時のことです(うろ覚え)。
私は中学生の時からずっと大阪に住んでいて、バレエを習っている同級生には宝塚ファンの子も多くいました。当時友達の少ないアニメオタクだった私は同級生に突然「逆転裁判って知ってる?」と話しかけられ、よく聞いてみると宝塚で逆転裁判が舞台化する(時期的に多分『逆転裁判3』)のでどんな物語か気になっている、ということでした。このとき、配役的に多分悠未ひろさんのブロマイドを見せてもらったんですが、そもそも逆転裁判も履修しておらずカッコよさもわからずで、全く興味を持たずに終わってしまいました。
二度目は宝塚歌劇100周年の時で、これも当時中学生でした。柚木礼音さんを好きな同級生がいてこの時も写真を見せてくれたんですが、まず区別がつかないや~と投げ出してその時もそれでおしまい……。

話を戻しますが、とりあえず『CASANOVA』が見てみたいけどDVDは高い・配信もないということで、タカラヅカ・スカイ・ステージ」に加入しました。もともと父が野球のためにJ:COMに加入していたので、父にお金を払ったらその日のうちにスカステを見られるようにしてくれました。
これで見てみた『CASANOVA』が、びっっっっっっっっっくりするくらい面白くて……!!音楽がとにかくキャッチ―で、終始ハッピーな雰囲気のおはなしで、「いつも男女の悲恋をやっている」みたいな宝塚に対するドドド偏見(すみません)を覆してくれました。そこで「他の舞台も見てみたい!」と思い、スカステでショーや他のお芝居を見るようにしたのですが……。
顔の区別がつかない!!!!
当時『Sante!!』をAmazonでレンタルして見たり、『Dream on!』をスカステで見たりしてみたものの、まったく誰が誰かわからない……。かろうじて『Sante!!』で真ん中にいるのが明日海さん、娘役の真ん中にいるのが仙名さんということは分かっても、ほかのスターさんの区別が本当につかなくて、そこでまたしばらく興味が落ち着いてしまいました。

宝塚歌劇に対する興味が落ち着いても『CASANOVA』は録画を繰り返し繰り返し見ていて、するとそのうちに柚香光さん・瀬戸かずやさんの顔がわかるようになりました。明日海さんは退団してしまっているけれど、このお二人はまだ宝塚にいるんだな~……エッ、瀬戸かずやさんってもうすぐ退団されるの!?!?(このへんが2021年3月くらい)
退団を知ったら居ても立ってもいられなくなり、慌ててアウグストゥス/Cool Beast!!』のチケットを(これは確かチケットJCBで)取ります。宝塚のチケットの戦争具合をよく知らなかったため、夢組でも申し込んで取りました。結果的にJCBの貸し切り公演は中止になったのでこの選択は正解で、夢組のほうは2連で取ったものの友人が捕まらず、母と観劇しました。
アウグストゥス』は私の好みとは違った作品でしたが(なんせ『CASANOVA』で興味を持っているので)、『Cool Beast!!』はとても楽しいショーで、その場で公演パンフレットを買い後日追いチケットをしました(……)。

ハマってから

上記から「こいつハマったんだな……」というのは伝わったと思います(?)
それから過去作品を履修していくうちに雪組初演『エリザベート』を発見し、一路真輝さんの美しさ・歌の迫力にベタベタ惚れしてエリザガラコンの配信を買いました。一路さんみたいな歌が上手いトートが見たい!&明日海さんが見たいと思ったので望海さんトートのアニバーサリーバージョンです。

GW中はキャトルレーヴオンラインを眺めているうちに「え、歌劇とGRAPH買ってみようかな……」というデキゴコロが沸いてうっかり購入(しかしGW中は発送作業をしていないので届くのに結構時間がかかりました())。

あとはスカステで『SUPER VOYAGER!』を見て朝美絢さんの顔にやられ(これは俳優やらジャニーズなど3次元男性コンテンツにハマっていた女あるある)、必死に『ほんものの魔法使』のチケットを探し回って観劇させていただけました。これも母と行ったんですが顔が良すぎて「本当にあのまんまのお顔だ……(当たり前)」となりました。しかもあの顔で歌も上手くてたまげまくりました。
『桜嵐記』はハピエン厨なので見る前はひたすらおびえていましたが(?)、とても美しく悲しい物語でお芝居に引き込まれました。思わず初めてルサンクを買い、ここで台本もついていることにびっくりするなどしました。

ハマる前の印象→ハマってから思ったこと

・チケットの入手が難しそう
宝塚大劇場の平日は(今まで私がチケ取りをした公演では)余っていて、土日の公演も夢組では全当でした。来年から社会人なので、どうせ友の会に入るならクレカ機能をつけたいな……と思い友会未加入なんですが、チケットJCBセブン銀行クレカ)・夢組・イープラスは重宝しています。しかしまだ3か月なのでベルばらやエリザベートのチケ取りを経験しておらず、このへんがどれくらい厳しいのかは知りません。
ここまでは大劇場の話で、バウと別箱はそもそも入手手段がない(ことが多い)……!!!枚数も少ないし、友会優先というのは当然だと思っています。『銀ちゃんの恋』のような、観たい!と思う別箱公演が続く場合、梅芸ネット会員になろうかな……と検討中です。

・一生見てても顔の区別がつかなさそう(失礼)
→むしろ3か月が経過して「なんで区別がつかなかったんだろう?」と思うくらい、ある程度役のついている男役さんはわかるようになりました。最初はマイティーとあきらさんの区別もつかなかったのに……。
反対に娘役さんは、そもそも私がカッコイイ男(役)を見たいがために宝塚歌劇に興味を持っているせいでまだまだ区別がついておらず(;;)特に少し昔の公演を見ていると花總まりさんに顔の系統が似ている(ように私には見える)娘役さんが沢山いて頭がこんがらがっています。

・宗教みたいな歌うたってるな……(失礼Part2)
→スカステ加入当初はよく流れる「この愛よ永遠に」「洗脳されそうな宗教歌やな……」とかなんとか思っていたのですが、これを華ちゃんとあきらさんの退団挨拶の後で聴いたら自分でもビッッッックリするくらい泣いて、その日から大好きな歌になりました(え?)

・敷居が高い/ご年配の方が観るもの
→むしろ後ろの席のチケットは10連ガチャよりも安く、敷居はとっても低かったです。勝手に壁を感じていただけでした。
ご年配の方は確かに多めですが、同い年や年下のファンの方もたくさんいるので特に気になることもないです。むしろ宝塚ファン歴の長い方も優しく色々教えてくださって感謝しかないです。

今後の目標と展望(?)

とりあえずベルばら・エリザベート風と共に去りぬは絶対に観たい3作品です!!あとは年末のタカラヅカスペシャルを(もちろんライビュでいいので)リアタイしてみたいです。
それからこれもいつになるかは分からないですが、客席降りのある公演を体験してみたいです。スカステで客席降りを見ているとスターさんがほんっとーに色々色々やっていて、ぜひ生で見てみたいな~~という気持ちになるので……!
加えて私は贔屓のスターさんをまだ見つけられてないので、ギャラリーやお茶会も行ってみたいな……と思います。ファンミをお茶会って呼ぶ文化めちゃくちゃおしゃれでいいなと(?)

いま手元には『シャーロック・ホームズ』と『婆娑羅の玄孫』、『CITY HUNTER』のチケットがあるので、7月にはひとまず全組の観劇がかなう予定です。ハマりだして常々感じるのが、宝塚歌劇はオタクに対する福利厚生がメチャクチャ手厚いな、ということです。公演パンフに舞台写真にグッズに配信と財布が追い付かなさ過ぎて……(うれしい悲鳴)。これからもド新規ヅカファンライフをまったり楽しんでいきたいです!