ヅカ初心者の雑記

宝塚歌劇団にハマりかけの干物女による雑記

配信で購入可能なタカラジェンヌの邦楽カバーまとめ

こんにちは、のきやでです。意外とタカラヅカってショーやディナーショーで邦楽をカバーしてるな~という印象があり、スターさんのカバー曲を色々味わいたい!という思いで個人的まとめを作成しました。
把握しきれていない可能性大です(死)
思ってたよりめちゃくちゃありました。配信されているだけでこれなので、配信外のものを数え切るのはきっと至難の業……。

  • タイトルはTAKARAZUKA REVUE MUSICに基本沿っています。
  • 退団者を含みます(退団時の組に名前を記載しています)。
  • 組別→スター名あいうえお順→曲名あいうえお順で並べています。
  • 歌唱者が複数いる場合は歌手名が一番最初の人のところに記載しています。
  • 組替えをしている場合、2021年5月現在の組のところに名前を記載しています。
  • iTunes Storeにて2021年5月現在販売が確認できたものを記載しています。
  • 洋楽の和訳曲は除いています(ディズニー楽曲などが入ってません)。
  • 童謡っぽい曲は独断で除いています……。

↓もくじも長くなってしまったので折りたたんでいます(クリックで展開されます)。

花組

朝葉ことの

Best FriendKiroro
「うたごころ。」#22

明日海りお

あなたに今夜はワインをふりかけ沢田研二
花組 大劇場「Sante!!」~最高級ワインをあなたに~
VALENTIBoA
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2
青いベンチ(サスケ)
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
恋するSHISHAMO
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
恋をとめないで(COMPLEX)
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2
サウダージポルノグラフィティ
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
さよならゲーム浜田省吾
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
さよならの向う側山口百恵
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2
さらば青春の光布袋寅泰
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2
空も飛べるはずスピッツ
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2
夏を抱きしめて(TUBE)
花組 大劇場「BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-」(他メンバー:水美舞斗)
HOT LIMITT.M.Revolution
Special DVD-BOX「RIO ASUMI」
WHITE BREATH(T.M. Revolution)
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1(※メドレーの一部)
U.S.A.DA PUMP
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2 など複数公演
楽園THE YELLOW MONKEY
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1
Love is…尾崎豊
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
Love Communication(THE YELLOW MONKEY
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
LOVEマシーンモーニング娘。
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1
One more time, One more chance山崎まさよし
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1

彩城レア

愛を止めないでオフコース
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

泉まいら

Pieces of a DreamCHEMISTRY
「うたごころ。」総集編(#7~11)

糸月雪羽

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE
「うたごころ。」総集編(#7~11)

音くり寿

サクラ色アンジェラ・アキ
「うたごころ。」総集編(#13~17)

和海しょう

全力少年スキマスイッチ
「日本のうた」 Vol.4
本牧ブルースザ・ゴールデン・カップス
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1

希波らいと

愛は勝つ(KAN)
「うたごころ。」#22

咲乃深音

中島みゆき
「うたごころ。」総集編

桜一花

となりのトトロ井上あずみ
Tribute to STUDIO GHIBLI 宝塚娘役がうたうスタジオジブリのうた

白姫あかり

ブルーライト・ヨコハマいしだあゆみ
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1 (他メンバー:乙羽映見)

瀬戸かずや

さらばキンモクセイ
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2

仙名彩世

雪の華中島美嘉
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1(※メドレーの一部)
もしも明日が(わらべ)
「日本のうた」(花・月・宙)
木綿のハンカチーフ太田裕美
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

菜那くらら

春よ、来い松任谷由実
「日本のうた」 Vol.2(他メンバー:花陽みら・透水さらさ・妃白ゆあ・瀬音リサ)
夢をあきらめないで岡村孝子
「日本のうた」 Vol.2(他メンバー:花陽みら・瀬音リサ)

華優希

恋するフォーチュンクッキーAKB48
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
横浜いれぶん木之内みどり
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1
横浜Boy Style(CoCo)
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1

春風弥里

愛のメモリー松崎しげる
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

羽立光来

冬が始まるよ槇原敬之
「日本のうた」 Vol.5

帆純まひろ

TOMORROW岡本真夜
「明日への音楽」#2

飛龍つかさ

明日へMISIA
「明日への音楽」#2
何度でもDREAMS COME TRUE
「明日への音楽」#2(他メンバー:帆純まひろ)
Progressスガシカオ
花組 バウホール「Dream on!」
六本木心中アン・ルイス
花組 バウホール「Dream on!」

舞月なぎさ

涙のリクエストチェッカーズ
花組 バウホール「Dream on!」(他メンバー:千幸あき)

愛乃一真

YELL~エール~コブクロ
「うたごころ。」総集編(#13~17)

美風舞良

オリビアを聴きながら(杏里)
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

水美舞斗

リーゼントブルース竹内力
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1

芽吹幸奈

禁断のレジスタンス水樹奈々
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1 (他メンバー:乙羽映見)
じょいふるいきものがかり
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-2 (他メンバー:和海しょう・帆純まひろ)

優波慧

POP STAR平井堅
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1(※メドレーの一部)
Masquerade(コードギアス反逆のルルーシュより)(hitomi)
星条海斗 ディナーショー「MASQUERADE」

柚香光

Wings of FreedomTHE ALFEE
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」Part-1

若草萌香

やさしさで溢れるように(JUJU)
「うたごころ。」総集編

個人スター名表記なし

白い色は恋人の色(ベッツィー&クリス)
花組 バウホール「Dream on!」
HOT LIMITT.M.Revolution
花組 大劇場「BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-」(※メドレーの一部)
HIGH PRESSURET.M.Revolution
花組 大劇場「BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-」(※メドレーの一部)

雪組

彩凪翔

愛は勝つ(KAN)
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
明日もSHISHAMO
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅱ幕
贈る言葉海援隊
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅱ幕
キセキGreeeen
彩凪翔 1Day Special LIVE 「Sho-W!」
バブリー革命〜ばんばんバブル〜(ジュリアナの祟り)
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕

彩海せら

夢をあきらめないで岡村孝子
「明日への音楽」#1

彩吹真央

足跡のない道GANGA ZUMBA
雪組 大劇場「RIO DE BRAVO !!」
OH!ギャル沢田研二
雪組 大劇場「RIO DE BRAVO !!」

有栖妃華

ハナミズキ一青窈
「うたごころ。」#23

煌羽レオ

Anything Goes!大黒摩季
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕(他メンバー:愛すみれ・橘幸)

希良々うみ

ラブソングはとまらないよいきものがかり
「うたごころ。」総集編(#13~17)

此花いの莉

プレイバックPart2山口百恵
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

早霧せいな

GOLDFINGER'99郷ひろみ
Special DVD-BOX「SEINA SAGIRI」
ルパン三世のテーマ水木一郎
雪組 大劇場「ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-」 ほか複数

真條まから

ラブ・ストーリーは突然に小田和正
「うたごころ。」総集編

諏訪さき

NOKKO
「明日への音楽」#1
それが大事大事MANブラザーズバンド
「明日への音楽」#1(他メンバー:彩海せら)
RING平井堅
「うたごころ。」総集編(#7~11)

星加梨杏

君がいるだけで米米CLUB
「うたごころ。」#23

壮一帆

くちばしにチェリー(EGO-WRAPPIN')
Special DVD-BOX「KAZUHO SO」
ふれあい中村雅俊
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

月華雪乃

TOMORROW岡本真夜
「うたごころ。」総集編

望海風斗

あゝ無情アン・ルイス
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
I Love you, SAYONARA藤井フミヤ
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
アンダルシアに憧れて真島昌利
雪組 全国公演(’18)「SUPER VOYAGER!」-希望の海へ- など複数
いつだって僕らはいきものがかり
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
ウィンクでさようなら沢田研二
雪組 大劇場「La Esmeralda」 ほか複数
学園天国フィンガー5
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
彼女はエメラルドDaizyStripper
雪組 大劇場「La Esmeralda」 ほか複数
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕
ワンダフル・モーメント松崎しげる
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕

羽織夕夏

fragile(Every Little Things)
「うたごころ。」総集編(#13~17)

真彩希帆

中島みゆき
真彩希帆サヨナラ特別番組「あなたが笑顔でいられるように」
雪の華中島美嘉
「うたごころ。」総集編

真地佑果

SELF CONTROLTM NETWORK
望海風斗 MEGA LIVE TOUR「NOW! ZOOM ME!!」(Aバージョン)第Ⅰ幕(他メンバー:諏訪さき・彩海せら)

水夏希

風になりたいTHE BOOM
雪組 大劇場「RIO DE BRAVO !!」
言葉にできない小田和正
AQUA5 Concert
最後の言い訳徳永英明
AQUA5 Concert(他メンバー:AQUA5

蓮城まこと

HERO(ヒーローになる時、それは今) 甲斐バンド
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

月組

愛希れいか

守ってあげたい松任谷由実
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

天紫珠李

CAN YOU CELEBRATE? 安室奈美恵
「うたごころ。」総集編(#13~17)

風間柚乃

愛は勝つ(KAN)
「明日への音楽」#3
勝手にしやがれ沢田研二
「うたごころ。」総集編(#7~11)

珠城りょう

AmazingOfficial髭男dism)
Special Blu-ray BOX RYO TAMAKI
心の旅(チューリップ)
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

蓮つかさ

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS
「明日への音楽」#3(他メンバー:風間柚乃
誓い平原綾香
「明日への音楽」#3

花陽みら

少年時代井上陽水
「日本のうた」(花・月・宙)

鳳月杏

EXCITE三浦大知
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1
ジラされて熱帯(TUBE)
花組 大劇場「BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-」
全開☆ヒーローアリス十番
花組 シアター・ドラマシティ「MY HERO」
瞳をとじて平井堅
花組 舞浜アンフィシアター「Delight Holiday」 Part-1(※メドレーの一部)

美園さくら

にじいろ絢香
「うたごころ。」総集編(#7~11)

美弥るりか

愛してると言ってくれゴールデンボンバー
美弥るりか ディナーショー「Razzle」
およげ!たいやきくん子門真人
月組 シアター・ドラマシティ「DRAGON NIGHT!!」 Act-2&3(他メンバー:珠城りょう)
女々しくてゴールデンボンバー
月組 シアター・ドラマシティ「DRAGON NIGHT!!」 Act-1

桃歌雪

あなたに恋をしてみました(chay)
「うたごころ。」総集編

蘭尚樹

やさしくなりたい斉藤和義
「うたごころ。」総集編(#13~17)

龍真咲

逢いたくていまMISIA
月組 シアター・ドラマシティ「DRAGON NIGHT!!」 Act-1
勝手にしやがれ沢田研二
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

星組

天飛華音

少年時代井上陽水
「うたごころ。」総集編(#13~17)

花愛瑞穂

風のとおり道杉並児童合唱団
Tribute to STUDIO GHIBLI 宝塚娘役がうたうスタジオジブリのうた(他メンバー:晴華みどり・音花ゆり・百千糸・透水さらさ・七瀬りりこ

綺咲愛里

罪な薔薇(YOKO)
星組 大劇場「Killer Rouge」(※メドレーの一部)
薔薇は美しく散る鈴木宏子
星組 大劇場「Killer Rouge」(※メドレーの一部)
RAIMEIT.M.Revolution
綺咲愛里 ミュージックサロン「My Melody」
LOVEマシーンモーニング娘。
綺咲愛里 ミュージックサロン「My Melody」

極美慎

キセキGreeeen
「うたごころ。」総集編(#7~11)
スターライトパレードSEKAI NO OWARI
星組 全国公演「ESTRELLAS ~星たち~」(他メンバー:天飛華音)

紅ゆずる

傷だらけのローラ西城秀樹
宝塚巴里祭 2016
紅のマスカレード及川光博
星組 大劇場「Killer Rouge」 ほか複数
POP STAR平井堅
星組 ドラマシティ「REON!!」(他メンバー:真風涼帆)
西城秀樹
星組 大劇場「Killer Rouge」(他メンバー:華形ひかる)
見上げてごらん夜の星を坂本九
星組 台湾公演「Etoile de TAKARAZUKA」
女々しくてゴールデンボンバー
紅ゆずる ディナーショー「STELLA ROSSA ~フリーダムにランダムに~」(他メンバー:紅5)
RAIMEIT.M.Revolution
紅ゆずる ディナーショー「Berry Berry BENNY!!」

小桜ほのか

すてきなホリデイ竹内まりや
「うたごころ。」総集編

桜庭舞

White Love(SPEED)
「うたごころ。」総集編(#7~11)

瀬央ゆりあ

ポストに声を投げ入れてYUKI)(他メンバー:小桜ほのか・星蘭ひとみ)
星組 大劇場「Killer Rouge」

天寿光希

季節の中で松山千春
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

十碧れいや

夢の途中で池田綾子
星組 大劇場「Killer Rouge」

夏樹れい

シクラメンのかほり布施明
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

七海ひろき

S.T.A.R.S(ASY)
星組 大劇場「THE ENTERTAINER!」
僕はペガサス 君はポラリスMISIA
星組 大劇場「ESTRELLAS ~星たち~」
POP STAR平井堅
星組 大劇場「ESTRELLAS ~星たち~」

妃白ゆあ

想い出がいっぱい(H2O)
「日本のうた」 Vol.2

妃海風

青い珊瑚礁松田聖子
妃海 風 ミュージック・サロン「Princesa!!」
おひさま~大切なあなたへ平原綾香
妃海 風 ミュージック・サロン「Princesa!!」

北翔海莉

アンダルシアに憧れて真島昌利
Special DVD-BOX「KAIRI HOKUSHO」
飾りじゃないのよ涙は中森明菜
北翔海莉 CDコレクション
悲しみにさよなら(安全地帯)
北翔海莉 CDコレクション
幸せをみつけられるようにクリス・ハート
星組 バウホール「One Voice」第II部
翼をください(赤い鳥)
北翔海莉 CDコレクション
どんなときも。槇原敬之
Special DVD-BOX「KAIRI HOKUSHO」
LA・LA・LA・LOVE SONG久保田利伸
北翔海莉 CDコレクション
ワインレッドの心(安全地帯)
北翔海莉 CDコレクション

都優奈

ひだまりの詩Le Couple
「うたごころ。」総集編(#13~17)

柚希礼音

アポロポルノグラフィティ
星組 ドラマシティ「REON!!」
アゲハ蝶ポルノグラフィティ
星組 ドラマシティ「REON!!」
EZ DO DANCETRF
星組 日本武道館「REON in BUDOKAN~LEGEND~」
君の好きなとこ平井堅
星組 日本武道館「REON in BUDOKAN~LEGEND~」
手紙~拝啓十五の君へ~アンジェラ・アキ
星組 日本武道館「REON in BUDOKAN~LEGEND~」
BOY MEETS GIRLTRF
星組 日本武道館「REON in BUDOKAN~LEGEND~」

夢妃杏瑠

逢いたくていまMISIA
星組 全国公演「ESTRELLAS ~星たち~」(他メンバー:小桜ほのか)

礼真琴

キミはともだち平井堅
妃海 風 ミュージック・サロン「Princesa!!」
情熱の嵐西城秀樹
星組 大劇場「Killer Rouge」
スターライトパレードSEKAI NO OWARI
星組 大劇場「ESTRELLAS ~星たち~」

宙組

朝夏まなと

キッスは目にして ぽお!(ザ・ヴィーナス)
朝夏まなと ディナーショー「LAST EYES!!」 ほか複数
きよしのズンドコ節氷川きよし
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I(※メドレーの一部)
恋のマイレージRAG FAIR
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
さよならなんて云えないよ小沢健二
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
タイムマシンが欲しいよゴールデンボンバー
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
二人のアカボシキンモクセイ
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
ラブリー小沢健二
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
ローラの傷だらけゴールデンボンバー
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I

天彩峰里

夏祭りWhiteberry
「うたごころ。」総集編(#7~11)

彩海早矢

ありがとう大橋卓弥
なみだのでるうた 第2回(他メンバー:花愛瑞穂・天緒圭花)

風莉じん

ルビーの指環寺尾聰
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

和希そら

HELLO福山雅治
「うたごころ。」総集編

希峰かなた

イージュー★ライダー奥田民生
「うたごころ。」総集編(#13~17)

湖々さくら

LOVE ~WINTER SONG~福原美穂
「うたごころ。」総集編(#13~17)

小春乃さよ

Story(AI)
「うたごころ。」総集編

純矢ちとせ

瑠璃色の地球松田聖子
Music Family Ⅱ

澄輝さやと

ぼくらが旅に出る理由小沢健二
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I

瀬音リサ

切手のないおくりもの財津和夫
「日本のうた」(花・月・宙)

鷹翔千空

瑠璃色の地球松田聖子
「明日への音楽」#4

華妃まいあ

MPRINCESS PRINCESS
「うたごころ。」総集編(#7~11)

花宮沙羅

バレンタイン・キッス国生さゆり
「うたごころ。」#20

風馬翔

空も飛べるはずスピッツ
「日本のうた」 Vol.3
またここであいましょうGLAY
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I

真風涼帆

ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆり
「アクアヴィーテ(aquavitae)!!」(他メンバー:芹香斗亜・桜木みなと)
Only Human(K)
Special Blu-ray BOX SUZUHO MAKAZE

真名瀬みら

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ
「うたごころ。」#20

毬乃ゆい

あなた小坂明子
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-

瑠風輝

ハピネス(AI)
「明日への音楽」#4(他メンバー:鷹翔千空)
Hero(原曲:安室奈美恵
「明日への音楽」#4

怜美うらら

Yeah!めっちゃホリデイ松浦亜弥
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I(※メドレーの一部)
そうだ! We're ALIVEモーニング娘。
朝夏まなとアメイジングステージ 「A Motion」 ACT I
瑠璃色の地球松田聖子
宙組 バウホール「Bow Singing Workshop ~宙~」ACT-I

若翔りつ

遠く遠く槇原敬之
「うたごころ。」総集編(#7~11)

専科

沙央くらま

大都会クリスタルキング
OLDIES-TAKARAZUKA NATSUMERO SONG-
満天の瞳氷川きよし
宙組 大劇場「HOT EYES!!」
め組の人鈴木雅之
沙央くらま ディナーショー「KURAMA」

星条海斗

Masqueradeコードギアス反逆のルルーシュより)(hitomi)
星条海斗 ディナーショー「MASQUERADE」(※メドレーの一部)
MASQUERADE(Versailles
星条海斗 ディナーショー「MASQUERADE」

感想・まとめ

  • 古いものにさかのぼるほど他版権曲がカットされている(その関係で曲数が減っている)印象を受けました。
  • 魔界戦記ディスガイア2」のOP(罪な薔薇)は選曲に趣味が出てて好きです。
  • みやるりさんの金爆とか想像がつかなくてびっくり……。
  • 「風になりたい」って宝塚のオリジナル楽曲にもあるんですね!
  • 仙名さんが木綿のハンカチーフ……全私が得しかしないが……???(号泣)

現時点でTAKARAZUKA REVUE MUSICで配信されているアルバム数が1460。ショー作品を中心に見ていったため、お芝居作品の中のカバー曲は拾えていないかもしれません。
とにかく数が多いうえに見逃しだらけだと思います、すみません(;;)(補足や質問等ございましたらコメント欄にてお気軽にお願いいたします!)

『アイラブアインシュタイン』(2016・花組)感想(スカステ)

瀬戸かずやさんのディナーショーが開催されましたね!だからというわけでもないのですが(?)先日スカステで放送された『アイラブアインシュタイン』を見ました。めっちゃくちゃ好きなお話でした。(これは他のバウ公演もそうですが)こんな面白い話がバウホールで10日間だけ、DVD化もしてないなんてリッチな脚本の使い方だな~というきもち……!

公演概要

20世紀中盤、天才科学者アルバートが開発したアンドロイドは、人々の生活になくてはならないものになっていた。世俗の喧騒を逃れ隠遁生活を送るアルバートのもとに、ある日、エルザというアンドロイドが助けを求めにやって来る。働き口を奪われた人間達による反アンドロイドの機運が高まる中、人間と平和に共存する道を模索する為、自分たちにも感情を与えて欲しいというのだ。エルザに亡き妻ミレーヴァの面影を見たアルバートは、科学者仲間であるトーマスの力も借りつつ、エルザに感情を与えようと奮闘する。ひたむきで純粋なエルザに次第に惹かれていくアルバートだったが、エルザはどうしても「愛」の感情だけは理解することが出来なかった。愛とは何かと問われたアルバートは、ミレーヴァをどんな風に愛していたのか、どんな感情だったのかを伝えようとするが、何故かどうしても思い出せないのだった…。
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/einstein/index.htmlより引用

感想

あきらさんに金髪・メガネ・科学者というビジュアルを与えてくれた演出家の谷先生、天才では……??最後のあいさつでこれがデビュー作だとおっしゃっていましたが、信じられないくらい私のツボにはまるお話でした。全体的にとにかく台詞の掛け合いが多くて、歌唱力やダンス力以上にお芝居の力が求められている舞台だと感じました。

まず、あきらさん演じるアルバートはアンドロイドを作った天才科学者。記憶の一部が思い出せないまま、城妃美伶さん演じるアンドロイド・エルザを引き取ることとなります。エルザは天真みちるさん演じるハンスや梅咲衣舞さん演じるアンネとはかなり違った趣の性格で、ここの差異をどのスターさんも見事に演じられていました。ハンスやアンネも「完全にアンドロイドらしい」わけではなく、滑らかな台詞の中に機械音声らしい抑揚をにじませているところなど、人間との微妙な演じ分けが素晴らしかったです!

水美舞斗さん演じるトーマスはこの舞台のキーパーソンですが、とにかくビジュアル・ダンス・歌・演技どれも最高でした!!ちょうど今月の「歌劇」を読んで「マイティーとピンク色の組み合わせめちゃくちゃかっこかわいいな~」と思っていたのですが、トーマスは桜のような色の髪にショッキングピンクのシャツを着ていて500000000点でした。
さらに二幕ではストーリーテラーとして、アルバートとミレーヴァの身に起こった出来事を怒涛の勢いで語っていくのですが、その姿は鬼気迫るものがありました。姉を亡くし、実験の成果だけを無責任に託して後を追った義兄。「二人の愛の結末を見届ける」ためだけに、二人の亡骸を使って二人そっくりのアンドロイドを作り上げる。トーマスを「姉を失い怒りに燃える人物」として描くのではなく、「全ての感情がぐちゃぐちゃになって、それでも悲劇で終わらせることだけは許したくない」という複雑な感情の持ち主にした点に、脚本も、それを演じきれるパワーも凄まじいと感じました……。トーマスは、その行動自体は明らかに狂気の沙汰なのに、そんな狂気的な自分を俯瞰で見ているような冷静さも併せ持っていて、狂気と正気の境目でゆらいでいる様子が痛々しいほど伝わってきました。
あとカメラが寄ったときに気づいたのが個性的なお化粧。右目は水色・左目はピンクのアイシャドウで、宝塚にしては珍しく(?)(私が気づいてないだけで珍しくないかもですが)カラコンをしていました。アルバートから託された知恵の実を隠し通すために義眼にしたということに加えて、トーマス自身の不安定さも表しているようでとても似合っていました。

城妃さんと桜咲さんはあまり似ていないので、「面影を感じる」は最初ちょっとハテナだったんですが、この二人の対照的な部分と似ている部分があってこそアルバートが際立っていたんだと感じます。アルバートだけに見えている幻影のミレーヴァはどこか影があって上品な女性、しかし二幕に明かされる出会いの場面では、知的好奇心と行動力に溢れた力強い女の子として現れて、それが「人間や感情についてなんでも知りたがる一幕のエルザ」とダブって見えました。

専科の英真なおきさん演じるレオと亜蓮冬馬さん演じるヴォルフ、二人の関係性もまた物語の中で重要な役割を果たしていました。このお話って「完全な悪人」がいないというか、それぞれが今まで生きてきた経験に裏打ちされた価値観を持っていて、そのすれ違いによって諍いが起こっているんですよね……。総統を信奉していたひとたちも、ヴォルフ(エドゥアルト)がアンドロイドだとわかってすぐに掌を返すのではなく「信じる・秘密を墓場まで持っていく」という選択をしていて、生きている人間らしい矛盾を感じ取れました。
アルバートに「ヴォルフでいるのかエドゥアルトでいるのかは自分で決めるべきだ」と言われ、「ごめんなさい」を告げてレオの息子・ヴォルフとして生きることを決めたシーンも胸がきゅっとなりました。しかもあそこでそのあとの二人について描写しすぎないところも良かったです、描かれなくてもレオのアンドロイドに対する姿勢が変わったであろうことは分かるので……!!

触れるのが最後になりましたが、やはり主役のアルバート。本当に本当に難しい役どころだと思いました。解説には『果たして、「AI」は、「愛」の感情と「I(自我)」を持つ事が出来るのか。』とありますが、「愛」はどの人物たちにも共通していることです。レオとヴォルフの家族愛、アルバートとミレーヴァの深い愛、エルザとアルバートに生まれた愛、「二人の結末」に対するトーマスの執着のような愛など……。
一方で、「自我」のほうはというと、総統の言うことを信奉して自分で判断することを疎かにしていた民衆と、人間・アンドロイドどちらの状態でもあったアルバートに対して焦点が当たります。『アイラブアインシュタイン』の世界では結末を見る限りたしかにアンドロイドにも自我がありますが、それではアルバートアルバートの脳を使って作られたアンドロイドが完全に同一の自我を持ち得ているか?という疑問も浮かびました。
エルザとキスするときにアルバートは回路が故障しなかった/アルバートがミレーヴァの幻影を見ていた、ということをトーマスが述べ、「そこにはミレーヴァへの愛があるから」といいます。私は、ミレーヴァとその心臓を使ったエルザが別の自我を持っているように、ミレーヴァの後を追ったアルバートとエルザと結ばれたアルバート同じ記憶と感性を持った別の自我だと思いました。自我という語からは強烈な一本柱のような印象を受けるけれど、本当は愛と同じくらい曖昧なものなのかなーと。

終演後のあいさつでは、あきらさん以上に梅咲さんが感涙しているのを見てこっちが泣きました(?) ずっと花組で一緒にやってきた同期が入団13年目にして初バウ主演、きっとものすごくこみ上げるものがあったんですよね(;;)
あきらさんは本当に堂々としていてかっこよかったです!後ろのしろきみちゃんとべーちゃんの優しい表情も素敵でした。
これを生で見に行けた人が本当にうらやましいです……!!
(ちなみにこの記事、ばーーっと書いたら感想がめちゃくちゃ長くなってびっくりしています。大嘘書いてたら本当にごめんなさい)

【感想】「宝塚GRAPH」「歌劇」5月号

わーい

こんにちは、のきやでです!
ヅカ初心者、とうとう初めて「歌劇」と「グラフ」を買いました……!笑
ほとんど雑誌を買わない人間なので、自分の家に雑誌が置いてあるのが不思議な感覚です(あんスタにドハマりしてビーズログを買ってた高校生以来)。お値段に対してとんでもない情報量で大大大満足だったのでこれからも購入します!
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「宝塚GRAPH」の感想

表紙の芹香斗亜さんが美しすぎます。冒頭のポートレートでは表紙とはまた異なったお衣装を2着、こちらも似合っててかっこいいです!一番かっこいいと思ったのは雑誌のページ最後のたくさんバッジがついてるほうの写真です。

その次が瀬戸かずやさんの特集だったんですが……お写真がえっちが過ぎませんか??????(錯乱)あきらさんのお顔だけじゃなくて色気バツグンの手がしっかりと映えて、最高of最高でした。「GRAPHの雫」で「俺の女!」ってやってるあきらさんもめちゃくちゃカワイイ。
「アクセサリー」のコーナーでは結婚指輪が大量にあるのを見てちょっと笑ってしまいました(?) 私はド不器用なので、男役さんも自分でアクセサリーを作られることがあるんだな~という驚きと、「こんなの自分で作れるの!?」という衝撃を受けました。『EXCITER!!2017』のイヤーカフとか写真を見ても市販のクオリティで……他のページでも星南のぞみさんのお団子キャップとか、本当に器用だなと。
下級生からのある質問に対する回答で、「1日だけなれるなら華優希になってみたい」というあきらさんにメチャクチャ分かる~~~!!!!って思いました。私も華ちゃんになれたら普段絶対着れないヒラヒラのピンクのロリータにフリフリの日傘とか差して梅田を闊歩します(え?)

それから「RANDOM 極美慎」も「えっタカラヅカの雑誌買ったのに爆イケメンズアイドル載ってんだけど何……??」でした。当然ですがよく考えなくても爆イケメンズアイドルではなくて極美慎くんでした。顔ちっちゃ!!ピンク髪似合うのすご!!顔ちっちゃ!!!って感じで全ての語彙が吹っ飛びます。BALENCIAGAのピンクのシャツに白いスキニー・銀色のスニーカーという派手派手なお洋服がシン・キワミにかかれば美しい顔と調和するの本当にすごすぎますね。

舞台写真は『ロミオとジュリエット』『幽霊刑事』『ダル・レークの恋』の3つ。どれも観劇していない公演なので新鮮でしたが、特に目を引いたのが月城かなとさんラッチマンです!圧倒的顔面美に加えて、ラッチマンの衣装の刺繍の華やかさがものすっごい。これも衣装部の方が一つ一つ縫っていらっしゃるんでしょうか……??

創刊888号記念・トップスターに「GRAPHに関する8つのエピソード」を聞くコーナーもとっても面白かったです。珠城りょうさんが初舞台生特集の自分の写真に「全てがダメですね」と書かれていたのがかわいくてツボです(?)彩風さんと真風さんは初ポートが一緒だったんですね。

「歌劇」の感想

表紙は礼真琴さん。少し先に「左:朝美絢ソロ 右:月城かなとソロ」のポートレートページがあるんですが顔面偏差値がどすごい。二人合わせて5億くらいある……。
続いての「Cross Chat」は鳳月杏さん・水美舞斗さんの対談。二人ともピンクのジャケットがめちゃくちゃ似合ってます!!特にマイティーの雰囲気が「デートの30分前には先に来てるけど後から来た彼女に「全然待ってないよ」って微笑みかけるタイプの彼氏」って感じで最高じゃないですか?(ここまで早口) ちなつさんもフリフリのシャツで可愛く、なのに男役らしく決まっててかっこいいです!
マイティーが腕相撲強いのそれはそうという感じがしますね(?)あとちなつさんの「BTSになりたい!みたいな感じ?」ってリアクションもちょっと謎で面白かったです。

後半、『桜嵐記』の座談会では上田久美子先生の言葉のチョイスに斬新さを感じました!「現代は限られた人生の時間の中でどれだけ幸せをコレクションしてから死ねるかみたいなことが目的になっている気がします」「必ずしも善人であることが人間力ではない」という一文とか、人間に対して独特の価値観を持って接している方という印象を受けました。公演の内容面でも、月城かなとさんの関西弁が聞けるらしく今からとっても楽しみになっています(震えるオタクのポーズ)。
『Dream Chaser』のほうではショーでK-POPの曲もやるよ~と書かれていました。わたしはK-POPにもJ-POPにも疎くて、『Cool Beast』でポルノグラフィティ東方神起の曲が混じっていたことも、家に帰って他の方のブログを読んでから知りました……。ハマってから感じるのが、タカラヅカのショーって想像していたよりもずっと挑戦的なこころみがたくさんあるな~ということです。れいこさんのラップとか全人類が得しかしない最高のチャレンジなので観劇日が待ち遠しすぎる……!

『ほんものの魔法使』の座談会のほうでも内容面について脚本家の木村信司先生が触れられていました。まだ原作を読めていないのでお話の流れが掴めているわけではないのですが、野々花ひまりさん演じるジェインの年齢は原作の11歳から5歳ほど引きあがっているそうです。あと「牛や蜂や鶏も……」と聞く野々花さんに対して木村先生が「全部生徒が演じます!」と返していますが、どんな感じになるんでしょうか……??貧しい想像力を働かせても全然分からない……!


買ってすぐに記事を書くつもりが結構日数が経ってしまいました。来月号も楽しみです!

【感想】『エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート』5/5 アニヴァーサリーver.

ガラコンの千秋楽が終わりましたね……!!元々5/3~5/5のチケットがおけぴでよく求められていたのでかなりの人気なんだな、と思っていました。有観客公演が中止になってしまったことはとても悲しいですが、そのあと追加で配信公演を増やしたりしていて、対応が良心的だと感じました。
感想ですが、私が見たのはこの5/5の配信のみ、『エリザベート』は宝塚版初演を2か月前に履修したばかり、という『エリザベート』超初心者なので、何かおかしなことを書いていたらぜひご指摘お願いいたします……!

ちなみに一路さんトートにベタ惚れしている宝塚版初演の感想はこちら↓
『エリザベート』(1996・雪組)感想(U-NEXT) - ヅカ初心者の雑記

5/5公演の主なキャスト(敬称略)

トート:望海風斗
エリザベート:夢咲ねね(1幕)・明日海りお(2幕)
フランツ:鳳真由
ルキーニ:宇月颯
ルドルフ:七海ひろき
ゾフィー:純矢ちとせ

感想あれやこれや

夢咲さんシシィ・鳳さんフランツの並びの美しさ

夢咲ねねさん・鳳真由さんともに初見のOGさんだったんですが、二人とも私の想像していた(?)エリザベートやフランツとは違った、それでいてとても面白い人物像を演じられていました。
夢咲さんはとにかくビジュアルが強くて、フランツが惚れてしまうのも納得のプロポーション。そんな現代的な美しい容姿に対して、演技の面ではシシィの「おてんば田舎娘」という属性が強く感じられました。お父さんとの掛け合いのシーンすごくないですか?娘がこんなド美人だったら毎日絶対幸せでしょ(え?)
鳳さんのフランツは優しげで儚く、中性的な雰囲気。あまりマザコン!って感じではなく、ただ家族と争いごとをしたくないがためにゾフィーの言いなりであるような、夫としては少し頼りなさげなところが役にかっちりハマってました。

純矢さんゾフィー・宇月さんルキーニ・七海さんルドルフ

純矢さん演じるゾフィーは、朱さんの初演ゾフィーに比べると「性格の悪すぎる継母」という要素は薄れていて、より冷酷に「国・政治のため」を考えて動いている印象を受けました。純矢さんも美人だしメインキャストの89期生たちと同期、何よりアニヴァーサリーver.ということで舞台化粧も薄めだったので、ゾフィーの「年齢による威厳」を出すのは難しそうに思えましたが、とても気品がありました。特にACT1の自由闊達とした夢咲さんシシィとは対照的な、陰謀渦巻く宮廷の中で地に足をつけて生きてきたのだという誇りを感じられる姿勢がすごかったです!
宇月さんルキーニは歌が苦しそうに感じましたが、台詞が明瞭で聴き取りやすかったです。特に今回の場合「コンサート」という形式なので、物語はほぼほぼルキーニの語りによって進むため、とても大変な役だったと思います……(本公演のルキーニもそれ以上に大変な役だとは思いますが……!)
七海さんルドルフはとにかく綺麗な顔立ちで、振る舞いのすべてが正統派王子様でした!白馬に乗ってお姫様とか迎えに来てもこれは全然イケます(?) お化粧は宝塚メイクほど濃くなく、しかし目元のアイシャドウをしっかりと入れられていて、素化粧とも少し違う印象を受けました。望海さんトートとのくちづけのシーンも、一瞬でしたが絵画のように美しかったです。ディズニー映画に出てきそうな素敵な王子様すぎて、まったく猫を殺しそうに見えない……()

全てが圧倒的な望海さんトート

まず歌唱力が頭5個分くらい飛びぬけてました。いや本当に歌が上手すぎる……。これで本公演でトートを演じたことがないというのが信じられないくらい、本物の黄泉の帝王でした!!
※以下、歴代トートを一路さんしか知らないので一路さんとの比較で書いてます
私が一路さんのトートにガチ恋なのは、もともと節回しが派手な歌い方の人が好き野口五郎さんとか)・ここまで低い声がカッコよく出せる女性がいるんだ!?という驚き・(これはほんとに超タイプ)の主に3つからでした。望海さんのトートは、一路さんとはまた違った歌い方で、そのとんでもない歌唱力と声量をフル活用していました。
一路さんの「最後のダンス」は、冒頭「あなたの愛を」の部分など特に音程の上下やゆらぎを強調して歌っているのが印象的でした。望海さんの場合はより冷静な感じに、しかしサビ(?)の「最後のダンスは俺のもの」という歌詞の力強さはしっかりと、その差も一路さんとは違った歌の素晴らしさを感じました。
最後、エリザベートの愛を勝ち得て二人が抱き合うシーンでは、望海さんトートの口元が蠱惑的にほほ笑むのを見てめちゃめちゃに興奮しました。その少し前のシーンで夫のフランツと男の争いを繰り広げてますもんね……。
アニヴァーサリーver.ではありましたが、望海さんだけ衣装もメイクもしっかりしていました!(お化粧は現役に比べると薄いですが真っ黒なリップと額のタトゥーっぽい模様、黒髪にシルバーのメッシュが入ったストレートロングのウィッグというお姿でした)

ノーブルな明日海さんエリザベート

明日海さんが在団中に演じられた女役を見たことがないので(そして日頃ドラマを見ないので女優の明日海さんも知らず……)、最初にドレス姿の明日海さんが出てきたときは「おお~~~!」となりました。水色で長袖のパフスリーブドレスで、袖部分の布から明日海さんの細すぎる二の腕がふんわり透けていました。
「私が踊る時」は初めて聴きましたが、明日海さんの目力が半端じゃなく強くてもはや娘の域に収まってませんでした!(のきやで母いわく「あれは何人か殺してる」)(いいえ)
歌はどうしても高音がつらそうな場面があったものの、望海さんとのデュエットではあまり気になりませんでした。
1幕を夢咲さん、2幕を明日海さんという変則的な構成を考えた人が天才過ぎて金メダルをあげたいです。明日海さんのエリザベートは宮廷での駆け引きに疲れ、それでも負けたくないという強い意志で進んでいく姿がよく見えました。1幕の夢咲さんシシィとは身にまとう殺気(というか昏い雰囲気)が違って、彼女にとってこの生活がひどく苦しいものであったこと・その時間の経過が感じられました。

そのほか

最後の挨拶で演出家の先生が「無観客では拍手が届けられないというけれど、お稽古と配信ではその熱量や姿が全然違う。配信でもお客様の気持ちは届いている」というようなことを仰っていました。ファンとしてそれはとっても嬉しいことですが、数々の公演が中止になり、そしてその中には今日のように配信がされたわけではないものも沢山あります。厳しい状況が続きますが、早くウィルスが終息して、また演者さんを生で見られる日が来てほしいです。
月末の『桜嵐記』と『ほんものの魔法使い』もチケットが紙切れになりそうでちょっとハラハラしています……。

そして明日海さん主演舞台・望海さんコンサートツアー開催おめでとうございます!89期生のこれからの活躍にますます期待が高まります。

『Dream On!』(2019・花組)感想(スカステ)

以前スカステで放送されたときにも1度見たんですが、そのときは『CASANOVA』の放送目当てにスカステ入りたて・明日海さん以外のお顔と名前が全然わからずという状態だったので、改めて見てみるととても面白かったです!

公演概要

“夢”をテーマに、第1部では海外のレビューを取り入れることから始まった宝塚レビューの歴史をメドレー形式で。第2部では、歌とダンスで夢に溢れる宝塚歌劇のショーの魅力に迫る。綺城ひか理、飛龍つかさを中心に、水美舞斗、 帆純まひろ、一之瀬航季が特別出演をした舞台を放送。作・演出は三木章雄。
https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/10160.html より引用)

感想

まず水美舞斗さんのダンスと歌・最高の顔が存分に楽しめることに加えて、最初の「歴史あるヅカ歌メドレー」が私のようなド新規には刺さりました!あとから曲名をググったんですが「ビッグアップル」とか陽気でモダンな雰囲気の楽曲を当時のレビューでもやっていたのかな、と思うと、その時の様子が見てみたくなりました。
「Red Hot & Blue」は舞台両脇に娘役さんを配置して、センターの飛龍つかささんの歌に合わせながらヒラヒラと踊る様子がかわいらしかったです。そのあとの「黄色いバスケット」はテンポが速く歌いづらそうだったものの、とにかく衣装がオシャレ!
「世界の市場」もとても印象に残る一曲だったので調べてみると、公演ポスターがヒットしました。
ポスター 宝塚歌劇1941年3月大劇場 | すべて | 阪急文化アーカイブズ | 阪急文化財団
これが初演なのかは分かりませんが、洋風な衛兵さんのイラストが目を引きます。1941年はまだこういう絵が使えたんだな~と(日本史なんもわからんおたく)……。
「すてきなあの娘」は「お医者様でも草津の湯でも あの子と添えなきゃボンボンボン♪」という歌詞が鮮やかな一曲で、このショーの中で一番のお気に入りになりました。「お医者様でも草津の湯でも」というくだりは都都逸でも使われたり古くから有名なフレーズみたいですね。これは87年と92年のTMP音楽祭で歌った音源がiTunes Storeにもあって、87年版は一路さんが歌っていたので思わず買いました()
「ハロー・タカラヅカ」も宝塚が曲名に入ってる曲って本当に多いんだな~と感じました。「ハロー」の語尾が「ハロゥ」ってまんまるになるのがかわいい。

水美舞斗さんだけではなく、飛龍つかささん・綺城ひか理さんのお二人も、踊りながらでものびのびと歌えるものすごいスターさんだ……!!と思いました。特に飛龍つかささんが歌う「六本木心中」は圧巻でした。もともとカッコイイ女性が歌っている曲ですが女性視点の歌詞であり、ともすれば「女の子が歌ってる」感が出てしまいそうなものなのに、飛龍さんが男役らしさ満点の歌唱をしていてバッチバチに萌えました。あと個人的にアン・ルイスが大好きなのでうれしい
「Progress」もただ上手く歌おうとするだけでなく、心の底から感情をこめていることが伝わりました。
タカラジェンヌが歌う昭和の名曲」が本当にツボなので、「涙のリクエスト」もよかったです!衣装もアシンメトリーのカラフルなシャツでちょっとチェッカーズぽく……!

男役でいうと、千幸あきさん・帆純まひろさん・一之瀬航季さん(たぶん……。間違えていたらすみません)の3人が女装(?)を披露されていました。帆純さん・一之瀬さんは対になっている白と赤のドレスを着ていて、真ん中に綺城さん。男役なのでやっぱり肩幅はあるものの、二人とも裾の長くてエレガントな衣装を美しく着こなしていました。千幸さんは印象的なショートカットで、椅子を使った不思議な感じの(?)ダンスをしていました。自分の好み1000%の主観でいうと帆純さんがめっちゃ美人でよかったです!

こういうショーだけの公演でも、自分が今まで知らなかったタカラヅカの名曲を知ることができたり、名前も知らなかった素敵なスターさんを見つけられたり、いいことづくめだな~と感じました。こういう公演が次にあったら生で観劇したいです……!